薄毛と男性ホルモン

男性の場合に限るということですが、薄毛に対しては男性ホルモンが大きく影響しているということがいわれています。

実際に薄毛の治療として男性ホルモンを減退させて、女性ホルモンを多く取り入れるようにしたら、ほぼ大きな確率で薄毛は解消していくでしょう。

これは男性ホルモンに髪の毛に対してその発育を妨げる成分が入っているからです。

もっともこの働きは髪の毛に対して作用することで、髪の毛以外の体毛にはむしろ毛の発育の促進を促す働きがあるので厄介ともいえますね。

いずれにしても女性ホルモンを多く取り入れることで薄毛は解消されますがその代償として男性機能の減退はまぬがれないでしょう。

 

男性としての機能を捨てるか、あるいは髪の毛の減退を招くかという問いかけはまさに究極の選択といえるのではないでしょうか。

この場合女性ホルモンを摂取するような選択をする人はまれであるといえます。

そのような選択をしなくてはいけない職業にある人であれば別ですが、多くの場合は薄毛になってもしょうがないと考える人が多いのではないでしょうか。

それでも一旦閉じてしまった毛根から新しい毛が生えてくることはあまり期待できないかもしれません。

あくまでも活動している毛根に対して有効であるからです。ですがこれも活動が終わってから3年くらい経った毛根はあきらめるしかないのですがそれ以内であれば復活することが調査結果からもわかっていますのでまだまだ手遅れと考えるには早い場合があります。