育毛の周期は3ヶ月

最近インターネット上で目にする言葉に「AGA」というものがあります。

これは、男性型脱毛症という意味です。

薄毛や禿とは違った呼び名でこれから一般化するのかどうかわかりませんが、意味がわかってしまえば呼び名が違うだけでたいした意味がないことに思えてしまいます。

もちろん男性なら誰しも好んで薄毛になる人はいないでしょう。

できることなら薄毛にならないようにしたいですし、薄毛になってもなんとかそこから髪の毛が生えて欲しいと願うものです。

 

多くの人は薄毛になる前に、その予兆として大量の抜け毛があると考えている人が多いと思います。

しかしそれは違います。頭の毛は平均で一日に100本は抜けてしまいます。もちろん個人差などがありますので一概にはいえません。

しかし、髪の毛が抜けた毛根から再び新しい毛が生えてくるのは3ヵ月後です。

察しのいい人はここでわかると思うのですが、薄毛というのは髪の毛が抜けた後の毛根から再び髪の毛が生えてこないことで起こるものなのです。

考えてみたら当然なのですが、これが薄毛になるカラクリといえます。

ヘアケアを考えた場合、髪の毛が抜けた直後に育毛剤を塗ってもそこから髪の毛が生えるのは3ヵ月後ですから効果を実感するには3ヵ月を待たなくてはいけません。

実はこのタイムラグこそが薄毛に対する意識を低下している原因にもなっているのです。

ですから少なくとも同じ育毛剤を3ヵ月は使い続けなくては効果があるのかどうかわからないということですね。